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コート内側修理_before

2019年05月07日

こんにちは!

春晴れが続き、気持ちの良い気候が続きますね。

そして平成から令和へ元号が変わりました。春という季節に元号が変わり、気分一新できますね。

ブログの方もどんどん公開していきますのでよろしくお願いします。

 

今回はコートの修理についてご案内します。

外側はとてもきれいで、全く補修する場所がありません。

しかし、内側をみると腕を通す脇の部分(裏地)の糸がほつれ、破れてしまっています。

 

 

冬は寒いので、セータやニット、スエットなど何かと着込むことが多いです。

着るときに必ず腕を通すので、最もダメージが当たりやすいのが脇の部分になります。

内側のデリケートの素材だとほつれることが多いですね。

ジャケットでも多い修理です。

 

 

このまま放置したままはいていると裂け口がドンドン拡がってしまい、もっとひどくなってしまします。

裂けてしまったら、早めの修理をおすすめします。

 

 

補修後の詳細については後日、記事でご紹介します。

まだまだ着れる洋服のトラブルおまかせ下さい。冬物のクリーリングに合わせ洋服のメンテナンスもしてみてはいかがでしょうか。お気軽にご相談下さい。早めの処置をおすすめします。きれいな状態を長く保つことができます。

 

ホープクリーニング富山では、衣服の修理、穴あきや黄ばみなどのトラブルはもちろん、靴、カバンのクリーニングもおまかせ下さい。

熟練の技術をもったスタッフがクリーニング、修理致します。